★SATSUKI★DIARY

2008年06月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2008年08月
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2008年07月
ARCHIVE ≫ 2008年07月
      

≪ 前月 |  2008年07月  | 翌月 ≫

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments(-) | Trackbacks(-)

ドン・カルロ (ウィーン国立歌劇場)

観光日初日の夜は、オペラを鑑賞しにウィーンオペラ座へいきました。

DSC04682.jpg



題目はヴェルディの「ドン・カルロ」
今回はイタリア語版でした。

DSC04685.jpg


たくさんのソリストが必要のでなかなか上演できないオペラだそうです。

知り合いの方のご好意で観にいけることになりました


ホールの中です

DSC04698.jpg


私たちの席は前の方の席だったのでよくみることができました。

二列ほど前の席に田嶋陽子さんが男性と座っているのを発見



さて、「ドン・カルロ」のストーリーですが、主人公のドン・カルロはスペインの王子さまです
国王の父親に婚約者エルザベッタをとられ、政治的にも反発しあう二人。
カルロと盟友ロドリーゴとの友情や、カルロを愛するエボリ公女のエリザベッタへの嫉妬など、複雑に絡み合った人間関係が細やかに演じられていました。
最後はカルロの祖父の亡霊が、カルロを墓へ引きずり込んで終わります。

この劇で一番かっこよく美しい役を演じているのは盟友ロドリーゴ。
観劇中も、カルロよりロドリーゴが出たときのほうが観客の拍手喝采がすごかったです。
(ハンプソンという方が演じてたと思います。)
エボリ公女のアリアもとても力強くインパクトがありました。

主役以外が目立つ感じを受けましたが、相関図がカルロ中心にできているので「ドン・カルロ」という題目なのだと思います。


終演時

DSC04699.jpg


オペラをこんなにきちんと観たのは初めてでしたが、美しい歌声に重厚な音楽に、壮大な作品にとても感激しました。
終始、緊張感のある歌劇でした。

母上と弟はうとうとしていましたが・・・



スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。